IHIOの設立・組織
一般社団法人 輸入住宅産業協会の設立
 最近、わが国では「輸入住宅」に対する関心が高まっています。それは、消費者が日本の住宅とは異なったデザインコンセプトに共感を覚えるとともに、輸入住宅が持つ品質や性能の良さを理解しはじめてきたからでしょう。このような中、1995年4月にわが国の輸入住宅に関連する企業・団体が集まり、自主的な業界団体として「輸入住 宅産業協議会」が設立されました。 今後、輸入住宅産業がますます発展していくためには、品質面で消費者の信頼を得つつ、新しい需要の創造や新規市場の開拓など、積極的に取り組んでいかなければなりません。そのため、輸入住宅を取り巻く様々な課題を克服し、業界全体を、さらにはわが国の住宅産業全体の発展に向け活動を行っていきたいと考えています。
会員
(平成20年6月規約改正)
【正会員】
輸入住宅の建設・販売事業を行っている企業、または輸入住宅資材の輸入・販売事業を行っている企業など業界関係者が加入しています。
【FC会員】
輸入住宅FC加盟企業で、正会員の推薦のより、本会の目的に賛同して入会した方
【特別会員】
輸入住宅に関する団体で、正会員の推薦により本会の目的に賛同して入会した方
【個人会員】
住宅設計事務所経営者または輸入住宅に関する学識経験者等の個人で、正会員の推薦により、本会の目的に賛同して入会した方
※但し、一般消費者は除きます。
【賛助会員】
賛助会員は、この協議会の主旨に賛同する法人又は団体の方々が参加しています。ジェトロ(日本貿易振興会)、ミプロ(製品輸入促進協会)をはじめ、各国大使館、州政府事務所などが加入しています。
【協力会員】
この法人との協力関係にある法人もしくは団体でこの法人の目的に賛同して入会した方
協議会の組織
 協議会は総会のもとに組織され、その下に協議会全体の活動を見る運営委員会があります。具体的な活動は、運営委員会の下にある各委員会によって実施されています。各委員会の活動内容は、以下の通りです。
●総務委員会
 各委員会を総括するとともに、年度全体の事業計画、予算の立案及び運営を行います。
●企画・広報委員会
 輸入住宅の導入及び普及促進に係る広報・啓蒙事業の立案及び運営を行います。また、情報交換事業、調査・研究事業の立案及び運営も行います。
●品質向上委員会
 輸入住宅に関連する法規の遵守に係る啓蒙・指導事業の立案及び運営を行います。また、品質保証、メンテナンス、アフターサービスに係る啓蒙・指導事業の立案及び運営を行います。さらに、建築技術の向上に係る事業の立案及び運営を行います。
●ライフスタイル(プランナー)委員会
 一般消費者等に対して輸入住宅の性能や豊かな暮らしの理解を深め、販売を促進する人材の育成と確保を目的としたライフスタイルプランナー資格試験制度を円滑に実施させるための委員会です。
輸入住宅の導入を促進する理由
●消費者の選択肢が広がります
 日本の消費者が住宅を選択する際に、その選択肢のひとつとして輸入住宅が加わることにより、選択の幅が広がります。そして、市場において一層の競争原理が働き、より優良かつ低価格の住宅の供給につながります。
●住宅市場を活性化します
 日本の住宅と異なった風合や高機能を有する輸入住宅の参入は、わが国の住宅市場全体にとって活性化のための刺激剤になります。
●輸入促進効果があります
 わが国の貿易インバランスが諸外国から指摘されています。そのため、わが国は輸入促進を実行しています。住宅は、それ自体の総額が高いため、輸入促進に効果的です。
所在地
一般社団法人 輸入住宅産業協会
〒170-0013 東京都豊島区東池袋三丁目1番3号 ワールド・インポート・マート・ビル 6階
TEL.03-3980-7311 FAX.03-3980-7312